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【知覧研修レポート】AK-69氏とともに──言葉を超える、覚悟の時間

4月初旬、鹿児島県知覧の地にて、新卒社員を対象とした1泊2日の研修を2日程にわたり開催いたしました。

未来を担う若き新卒社員、そして彼らを導く立場にある経営者・幹部の方々、総勢60名あまりが知覧に集い、先人の遺書を前に、自らの魂と深く向き合う時間を共にいたしました。

「何のために、この命を使うのか」

この問いは、決して若者たちへの教育課題に留まりません。多くの経験を積み、組織や人を預かる立場にある者にこそ、より深く胸に突き刺さるものがあります。研修最後のセッションは、新卒社員に向けたメッセージであると同時に、経営層への問いでもありました。

「私たち大人は、命を懸けた背中を、次世代に示せているだろうか」

その覚悟が、今まさに問われています。


スペシャルゲスト・AK-69氏が体現した「本物の覚悟」

A日程には、スペシャルゲストとして、アーティストのAK-69氏にご登壇いただきました。

私たちが知覧の地で行うこの研修の意義 ──「本物の覚悟を、次世代へ手渡す」という想いをお伝えしたところ、深く共感を寄せてくださり、ご講演が実現する運びとなりました。

己の道を極め、魂を削って言葉を紡ぐ ──「本物の覚悟」を持つ男。

数々の逆境から自らの志で道を拓いてきた、その真実のメッセージは、参加者一人ひとりに、言葉を超えた「何か」を届けてくれました。

AK-69氏が本研修に深く共鳴してくださったこと ── その事実そのものが、この知覧研修の意義を、より確かなものにしてくれたように感じております。

知覧という鏡が、現代の私たちに問うもの

建国の理念が薄れつつある現代の日本。
私たちはいつの間にか大義を見失い、目先の自由や保身に囚われてはいないでしょうか。


数字や成果ばかりを追い求め、
人として、リーダーとして最も大切な「在り方」を、置き去りにしてはいないでしょうか。


その姿は、命を懸けて国を護った先人たちの目に、どう映るのでしょうか。


知覧は、決して過去を哀れむための場所ではありません。
先人が命を懸けて守り抜いた「今」を、あなたはどう生きるのか ──そう、私たちに突きつける鏡なのです。

自らの人生の当事者として、いかにこの命を燃やし切るか。その問いを胸に刻む2日間となりました。

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