公開講座「人」開催のお知らせ
人を育てることは、企業の未来を育てること。
たかみむすび株式会社では、2026年10月20日(火)、公開講座「人」を開催いたします。
企業は、人でできています。
どれだけ優れた戦略や仕組み、制度があっても、それを動かしていくのは「人」です。
だからこそ、100年続く企業をつくるために必要なのは、100年続く商品や制度だけではなく、人を育てる文化を企業の中に残していくことだと、私たちは考えています。
「人を大切にすること」と「人を甘やかすこと」は違う
いま、多くの経営者やリーダーが、人材育成について同じような悩みを抱えています。
「本当は伝えたいことがある。けれど、強く言えばパワハラだと思われるかもしれない」
「礼儀やマナーを教えたい。しかし、価値観を押し付けていると思われないだろうか」
一人ひとりの個性や価値観を尊重することが求められる
一方で、本来伝えるべきことまで伝えづらくなっている企業も少なくありません。
しかし、人を大切にすることと、人を甘やかすことは同じではありません。
日本には、長い歴史の中で受け継がれてきた「人を育てる文化」があります。
礼節、感謝、責任、覚悟、そして思いやり。
それらは、ただ厳しくするためのものではありません。
一人の人間が社会の中で成長し、誰かとともに生きていくために受け継がれてきた、大切な精神でもあります。
人は、礼を学び、責任を背負い、人との関わりの中で育つ
今回の公開講座「人」では、単なるマネジメント手法や人材育成ノウハウを学ぶのではありません。
改めて「人を育てるとは何か」という本質に立ち返り、日本人が古くから大切にしてきた精神性と、現代の組織づくりをつなぎ直していきます。
講座では、
・人は何のために働くのか
・人として生きるとはどういうことか
・礼節・責任・覚悟・感謝とは何か
・優しさだけでは人が育たないのはなぜか
・厳しさだけでは人がついてこないのはなぜか
・信頼関係を築きながら、本当に伝えるべきことを伝えるにはどうすればよいのか
・私たちは次の世代に何を託していくのか
といったテーマについて、3時間を通じて考えていきます。
「愛のある厳しさ」とは何か
人は、叱られたから育つわけではありません。
一方で、ただ優しく接しているだけでも、人が育つとは限りません。
大切なのは、その人の未来を本気で考え、必要なことを伝えること。
そこには、相手との信頼関係と、「嫌われるかもしれない。それでも、この人のために伝える」という覚悟が必要です。
本講座では、こうした「愛のある厳しさ」についても深く考えていきます。
人材育成を「制度」や「仕組み」だけで捉えるのではなく、人と人との関わりの中から生まれるものとして捉え直していきます。
志を受け継ぎ、次の世代へ何を残すのか
組織の中で人を育てるということは、単に仕事を教えることではありません。
これまで自分たちが受け取ってきた想いや価値観、志を、次の世代へとつないでいくことでもあります。
「命は何を受け継ぎ、何を残していくのか」
「志は『教えるもの』なのか。それとも『生き方』によって伝わるものなのか」
「自分は、次の世代に何を託すのか」
講座の最後には、自分自身の生き方や、組織の未来にも目を向けながら考えていきます。
一人が変わる。組織が変わる。企業が変わる。
この研修の目的は、3時間で人を変えることではありません。
企業の中に、「人を育てる文化」を残していくことです。
文化は、一人ひとりの行動から始まります。
一人が変わる。
組織が変わる。
企業が変わる。
そして、その企業が地域を支え、日本を支えていく。
私たちは、人づくりこそが100年続く企業をつくり、100年先の日本をつくっていくと信じています。
開催概要
日時
2026年10月20日(火)14:00〜17:00
会場
ビジョンセンター市ヶ谷駅前
参加費
おひとり様 30,000円(税別)
経営者・経営幹部の方、人材育成に携わる方、組織の中で「人を育てる」ということに改めて向き合いたい方に、ぜひご参加いただきたい講座です。
公開講座「人」の詳細・お申し込みはこちら
https://takami-musubi.jp/event-hito/
